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 「キレイな人」という印象は、髪型が7割ほど影響しているのだそうです。ですが、どんなに手入れの行き届いた髪やお肌も、歯が黄ばんでいては台無し。笑ったときに白く清潔な歯がみえると、第一印象が一段とアップします。
 歯並びは数年にわたる歯列矯正によって直すしかありませんが、歯の白さは毎日のケアの賜物。

価格破壊が進んだ歯のホワイトニング

 デンタルケアはお金がかかる! というイメージが根強いようです。けれど今では、審美歯科の集中ホワイトニングケアでも10万円ほど、ホームケアだと3万円ほどで済ませられるように。
 ホームケアの売りは、何といっても手頃な価格。そして忙しくてなかなかクリニックへ足を運ぶ時間のない人でも、空いた時間に自宅ですぐに実行できます。気になる効果も、即効性があって安全そのものだとか。「審美歯科に行くほどでもないけど、黄ばみが気になってきた」という方に魅力的なホームケアですが、実は落とし穴が。

美容整形よりリスキーなデンタルホワイトニング

 安価なホームケアの一番の落とし穴は、意外にも「効果が出ない」ということではありません。一番多いのは、「効果はあったけれど、微妙」というもの。つまり、確かに黄ばみは取れたけれど、白く健康的な歯とは程遠く、少し表面が透き通ったとても不自然な色になってしまうことがあるのです。歯が弱くなってしまったような気もして、それ以上ケアを重ねる気にはどうしてもなれません。結局、1・2回使用しただけでゴミ箱行き、歯は不自然な色に変わって今にもひびが入ってしまいそう…と、文字通り笑えない結果になってしまうことも。
 「歯は一生もの」です。後悔してからでは遅いので、選択は慎重に

一回あたりの費用はわずか数円!?手作りデンタルケア

 結局、デンタルケアは高価なもの? そんなことはありません。手作りのデンタルクリーニングは、一回あたりの費用わずか数円ほど。安全で手軽なのに、たった一回でも驚くほど効果があります。二週間に一回ほどの頻度で実行すれば、いつでもキレイな歯を保つことができます。審美歯科で集中ホワイトニングケアを施した歯の維持にもぴったり!

*用意するもの
・いつもの歯ブラシに加えて歯間ブラシなどを。
・いつもの歯磨き粉
・重曹(薬局で一箱200円ほど)

*やり方
歯磨き粉と重曹を2:1ほどの割合で混ぜ、ブラシを使って隅々まで丁寧に磨く。後はいつも通りにゆすぐだけ!

 重曹は弱アルカリ性で、ざらざらしているので研磨作用もあり、プロのデンタルクリーニングでも使用されています。胃薬として飲まれるほどなので、万が一飲み込んでしまったとしても心配はありません。

日ごろのケアが大事

 歯の黄ばみの大きな原因は「煙草・茶渋・老化」です。他にも、カレーなどのスパイス類も原因になります。色素沈着を防ぐには、こまめに歯磨きをすること。
 日ごろのケアを頑張って、美人度アップの白い歯を目指しましょう。