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 ちょっと前はまだまだ敷居の高かった永久脱毛ですが、今では手頃な価格で受けられるようになりました。永久脱毛は今や常識!?
 その一方で、情報集めもサロン探しもまだまだこれから・・・という人も少なくないよう。そもそも「永久脱毛」って?
 「メイクは変えられるけれど、体は一生もの」とはエステティシャンがセールストークでよく使う言葉。だからこそ自分にあったケアを真剣に選びたい!


■やっぱりNG・・・自己処理

 カミソリや毛抜きを使った自己処理は、やっぱり長期的に見るとNG。敏感肌にカミソリは炎症を起こす危険があるし、毛抜きは毛穴に雑菌が侵入して赤いブツブツに変化することも。慢性的に炎症状態が続いて色素沈着が起こり、ムダ毛よりも黒ずみが目立ってしまってはなかなか立ち直れないかもしれません。

■永久脱毛を受けるなら

 現在サロンで行われている永久脱毛はレーザーを使用したものが主流。ドクターコントロールが必要な医療レーザーは出力が強いので敏感肌には向いていません。炎症や湿疹がある場合は断られることもありますが、美容外科も商売なので少々の敏感肌には強引に施術を行う場合がほとんど。術後に強いステロイド系の薬を処方されますが、ムズ痒さの後に湿疹が現れるなど、敏感肌には注意が必要です。
 エステサロンで使用されている光レーザーは出力も弱くて安心ですが、その分頻繁に通う必要があります。激安脱毛サロンは、レーザー効果の弱まった古いマシンを使っていることもあるので要注意!
 いずれにせよ、良心的なサロンで安心して永久脱毛を行うには口コミが心強いでしょう。

■また生えてくる!

 実は、「永久脱毛」とは言っても本当に保証されているわけではありません。まだほとんどの技術やマシンは、発明されて長くとも3-40年ほどしか経っていないのです。それに、まだまだ成長過程にある10代で施術を行っても、その後のホルモンバランスの変化によってまた生えてきてしまうことも!
 妊娠も同様で、ママになると同時に生えてきた!というクレームは後を絶ちません。くれぐれも、「永久」「完全保障」という言葉に惑わされないよう慎重に選択を。

■欧米では主流な「ワックス脱毛」

 日本ではワックス脱毛は主にブライダルケアで背中に施されますが、欧米では最もポピュラーな方法です。はじめは一ヶ月ごとに施さなければなりませんが、繰り返すうちに間隔が伸びて、ムダ毛の数自体も減ってきます。もしも肌トラブルが起きてもレーザーより治癒が単純なのでオススメの方法。ピーリング効果でちょっとしした美白効果ものぞめるお得ケアです。

 肌にとってはあまり嬉しくないムダ毛ケア。けれどいつも「女の子に幻滅した瞬間」アンケートで上位にランクされる「ムダ毛」は、やっぱり女性としては無視できない最低限必要なケアです。体は一生もの。幻滅も一生ものです。慎重に自分に合った方法を選びましょう。