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 食欲の秋。この時期についた脂肪は、新陳代謝が鈍る冬の間に「落ちにくい脂肪」に変わってしまう可能性大。とはいえ、秋のグルメも愉しみたい女心…。
 痩せ過ぎボディを目指す厳しいダイエットはもう過去のもの。今は、よく食べてたっぷり運動することで得られる健康的なメリハリボディが評価されています。マドンナのような迫力ボディには生来の資質が必要ですが、メリハリボディは努力次第で手に入れることが出来ます。ツンと上を向いたバスト、ウエストからヒップまでの滑らかなくびれ…このくびれラインは、一番努力の成果がでやすい部分です。


くびれの作り方

Step1 - まず腹筋を鍛える -

 「痩せてるけど、くびれのない寸胴タイプ」に多いのが「食べると増えちゃうウエスト」です。このタイプは、空腹時のウエストをキープしたくて「食べないダイエット」をしてしまいがち。
 食事によってウエストが増減するのは、腹筋が衰えている証拠です。腹筋が鍛えられていれば、食事をしたらお腹がぽっこり…なんてことはありません。
 痩せ型寸胴さんもぽっちゃりさんも、まずは腹筋を鍛えて体力をつけることから始めましょう。

・ベーシックな腹筋運動で充分ですが、普段から背筋の伸びた姿勢を心がけることが重要です。ジョギングでも腹筋を鍛えることは可能。腹筋のつき具合は体力のバロメーターです。

Step2 - もうひとつの腹筋!?腹斜筋を鍛える -

 腹斜筋とはわき腹の筋肉ことで、くびれを作るには引き締めなければなりません。普段あまり使わない筋肉なので、エクササイズが必須。Step1できちんと腹筋が鍛えられていないと、うまく腹斜筋を刺激することが出来ません。

・腹筋運動に「腰をひねって起き上がる」動きを加える。
・デスクワークが多い方は…椅子に座ったまま、上半身だけを右(左)に回転させて両手を真後ろの壁にペタッとくっつけるように伸ばす。
・くびれ作りには、ベリーダンスやヨガ、ピラティスが最も効果的。プロの指導を受けるのが理想的ですが、通う余裕がなければ「腰をひねる動き」だけを取り入れるのも一つの手です。

 とにかく腰を「ひねる」のがポイント!


日常に取り入れること

 ウエストの締まったスカートやノンストレッチのパンツ、適度な高さのヒールは背筋がピンと伸びて自然と腹筋に力が入るので、美しいくびれを作って維持したい人は取り入れたいもの。とはいえ、体をぎゅっと締め付ける矯正下着を安易に選択するのは考えもの。正しく体に合っていないと、血行を悪くして冷え性・新陳代謝低下をまねいて痩せにくくなってしまうことがあります。

 腹筋・腹斜筋が鍛えられると、くびれができるだけではなく、便秘解消・新陳代謝活性化・姿勢が良くなって印象が良くなるという効果もあります。
 ローライズやレギンスの流行で、ますますくびれのある女性が減りました。
 だからこそ、美しいくびれはライバルに差をつけるのです。
 「くびれ」を手に入れて女度アップを図りましょう!