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絵に描いた餅の戦略にも価値がある
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一生懸命吠える彼女とわたし

作家である江國香織の物語に表れる女性は、どこかクレイジーだ。
例えれば、落下する夕方の華子。
他にも、きらきらひかるの笑子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている部分を、大げさにして表した形なのかもしれない。
徹底的にクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
もしかすると迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、高萩や今市に引っ越す。
あのひとを絶対に忘れないよう、再び会えると確信して。
しまいに「ママは現実を生きていない」と、娘に言われてしまうが、葉子には全くピンとこない。
ここが、このストーリーの究極にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーでも綺麗で少々病んだ主人公が大好きだ。

ノリノリでダンスする友人とアスファルトの匂い
山梨は果物王国と言われているほど果物栽培が行われている。
日本にはなかなか無い海なし県で、背の高い山々に囲まれている。
そのために、漁業もできなければ、稲作もあまり盛んではない。
なので、甲斐の国を統治していた柳沢吉保が、果物の栽培を推進したのだ。
他県よりも名産が経済を潤すと考えたのだろう。
盆地の水はけの良さと、山国ならではの寒暖の差は美味しい果物を実らせる。

どしゃ降りの水曜の昼は座ったままで

このところは、砂浜に釣りに出かけていない。
会社でとっても気ぜわしく出かけられないというのもあるけれど、大変蒸し暑いから、出かけづらいのもあることはある。
それに、会社終わりに釣り場を観察していても魚をかけている様子が全くないから、自分も出かけたいとは思えない。
大変魚があがっていたら行きたくなると思う。

ひんやりした休日の日没に窓から
出身地が異なると普通に食べるものが異なることを二人で生活しだしてからめちゃめちゃ気づくことになった。
ミックスジュース作ろうかと家内からいつだったか聞かれ、自分はあまり飲まないけど売っていたのかなと思ったら、家で作るのが普通みたいだ。
缶詰のモモやら他とアイスをいっしょに入れて、普通の牛乳をいれこんで家庭用のミキサーでシェイクして終わりだ。
家庭でつくったものをごくごくと飲んだのは初体験だけれど、非常にうまかった。
味わい深かったし、楽しみながら、自分でもやっている。

気持ち良さそうに口笛を吹く先生と履きつぶした靴

社員で勤めていた時の先輩は、社長の娘で、これぞお姫様だった。
小さくて可愛くてとにかく元気な、動物大好きな先輩。
愛護サークルなど設立して、しっかり活躍を行っている様子。
毛皮反対、お肉食べない、動物実験反対。
一度部屋に訪れたことがあった。
一等地にある高層マンションで、東京タワーが見えていた。
先輩は、手入れの行き届いたきれいな白い猫と一緒に住んでいた。

よく晴れた祝日の深夜は昔を思い出す
今日この頃、子がいつもの広場で遊ばない。
暑すぎるからだろうか、室内で気にいった遊びがとっても増えたからか。
多少前までは、めちゃめちゃ公園に遊びに行きたがっていたのに、今日この頃は、ちょびっとでも遊びに行きたがらない。
なんというか、父親としては、考えても考えても困ることもないので、気にしてはいないが、だが女親としては少しは気にしている。
けれど、暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

自信を持って熱弁する家族と擦り切れたミサンガ

オフィスで働いていたころ、仕事を辞職する機会がやってこなかった。
絶対辞めたかったという訳ではなかったから。
仕事をする意思がないのかもしれない。
面倒になって、その日は、熱意を込めて辞めさせてくださいと口にした。
こんな日になぜかは分からないが、いつもはすごく仕事が細かいと印象を抱いていたKさんが、声をかけてきてくれた。
話がそれて、私の気持ちを知る余地もないKさんが「今の仕事、しんどいよね。だけど君はもう少しやっていけるよ。」と言ってきた。
不甲斐なさで泣き顔になった。
考える事があって、会社の帰りに、会社に辞めることを無かったことにしてもらった。

怒って自転車をこぐ兄さんと穴のあいた靴下
とある暑い日の夕方、少年は母親からお使いをお願いされ、ハクサイとねぎと豚肉を買いにいくところだった。
少年は喜んだ。
今夜はしゃぶしゃぶだ!やったぜ!…と。
だが、彼への試練はその時起きた。
なんと、ポケットにしまっておいたお使い用のお金2千円が、無いのである!
少年はスーパーのレジに並んでいる時、念のためポケットの中をまさぐって確認してみたのだ。
そして、その瞬間、お金がどこにも無いことに気が付いたのだ。
怒られるのを覚悟して、少年はしかたなく手ぶらで家に帰ることにした。
次から、お金は靴か靴下に入れとこう。
少年は涙をこらえつつ、固く決意した。

息絶え絶えで熱弁する母さんと公園の噴水

このごろ、長編小説を精読するのは少なくなったが、以前に北方謙三版の水滸伝に心を奪われていた。
別な作者が書いた水滸伝を読んだ時は、読みにくくて、心を奪われなかったが、水滸伝の北方バージョンを読み進めたときは、熱中し、読むのが止まらなかった。
会社の業務の休憩中や家に帰ってからの食事中、入浴中でも精読して、1日一冊ずつ読んでいた。
作中人物が血が通っていて、雄々しい登場人物がとっても多人数で、そんなところに熱中していた。

ぽかぽかした仏滅の夕暮れに散歩を
関東地方でもはるか昔より華やいでいる下町が、隅田川に近い浅草。
最も知名度の高い寺が浅草の観音様。
まさにここ最近、浅草寺詣でに行った。
久しく向かう台東区の浅草寺。
また、自分で正しく直視して分かったことは、日本人じゃない観光客が多いということ。
世界中からツーリストの集中する浅草だが、少し前よりどう見ても多い。
そもそも、世界一背の高い電波塔、スカイツリー完成の影響もあると考えられる。
近隣の国からは、新東京国際空港のハブ化に伴ってアクセスが便利になったという事から、そして、ヨーロッパの方やアメリカからは、着物や和装小物に魅力を感じて来る観光客が多数だろう。
いずれ、これから先も多くの外国人がやってくることを予想させられた。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
私はというと、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしをたくさん購入して、櫛やかんざしも見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、威厳のある浅草寺本堂が見えてきた。
この瓦屋根はさびにくい性質を持つチタンを採用して、工事を行ったそう。
本堂の観音様にお礼と旅の無事をかねてしっかり願ってきた。
頑張りがこれからの未来で表れますように。

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